俺の...!? [食いしん坊バンザイ -神戸編-]
GROUPON のクーポンで、メイクイさんと中華30品目、120分オーダーバイキングへ行って来ました。
場所は 四川曹家 俺の中華食堂 です。
※今はやりの 『俺の...』 シリーズではなく、店名だけパクリ(?)だと思われます。
が、この日はお店の厨房の工事があるとかでお店は休業中。
姉妹店(?)の 四川曹家 江湖菜 で対応してくれました。
路地裏の雑居ビルですが、中に入ると意外と広くてキレイでした。
まずはよだれ鶏四川名物。
下にはもやしがこんもりと盛ってあります。
もやしと鶏とタレのバランスが絶妙。
次は私のリクエスト。
海老ニラ春巻きです。
中はとってもシンプル。
でも、味付けも良い塩梅でされており、サクサクでいけました。
ここへ来るならやっぱり麻婆豆腐は食べとかないとと注文。
他のお料理に比べてかなり大盛り。
一押しで人気あるからかな?
最初口にして 「辛いっ!!!」 と思ったけど、実は熱かっただけでした。^^;
辛さは激辛ではなく、大辛くらい?
私にはちょうど美味しい辛さでした。
見た目も味付けもとってもシンプルな、これぞ麻婆豆腐って感じの一品でした。
餃子は水餃子を。
四川料理って全部辛いと思ったら、さっきの春巻きもそうだけど、あっさりしたのもあるんですね。
この水餃子もとってもあっさり。
スープもスルスルっと飲めました。
この後花イカの木姜油(ムージャンユ)激辛和えを注文したら、本気で激辛だそうで...
やめました。^^;
で、豚バラ肉のニンニクソース。
美味しいけど...
ほんとにニンニクです!
上にいっぱい。^^
でも、美味しいです。
コレはちょっとニンニク控え目にすれば、我が家の宴会メニューにも加えられそうな... そうんな感じでした。
そして最後は酢豚。
衣カッチリで、味付けは甘辛しっかり目。
でも、野菜はササッとあっさり目。
結構好きな感じでした。
この後、胡麻団子一粒ずつとシャーベットを食べて終了~
味はとっても良かったです。
あと、量も控え目だったので色んな種類を食べれて楽しかったです。
このお料理だったら、普通の金額で来ても良いかなって思いました。^^
が...
ここのお店、予約時と来店時にちょっとした事件がありました。(≧▽≦)
『俺の中華食堂』 の営業は17時からなんですが、いくら電話しても出ず...
夜になってやっとつながりました。
スタッフは基本中国の方だけのようで、まず最初に出たのが、日本語がかなり怪しい女性。
予約したい旨を伝えると、「その日はダメです」 と。
その後何やらモジモジブツブツ...
「満席なんですか?」 と訊ねると、「そうです」 って。
翌日メイクイさんに相談して、日を変えて予約しようと再度電話すると、やはり営業時間なのに誰もでず、遅めの時間になってやっと出ました。
今度はもう少し日本語のできる男性。
「〇~〇日は工事してる。メールで連絡が行ってるハズ(←そんなの来てない)。でも、予約はできる。ココじゃない、別の店になるけど大丈夫?」 みたいな。
そこで ピン! と来ました。
昨日の女性の対応...
「もしかして、〇日でも大丈夫ですか?」
「はい、大丈夫」 ...やっぱり!
で、系列店だと言う 『江湖菜』 の方で食べると言うことで予約完了。
その際、「店の場所、道の反対側です」 と言われたので、とりあえず 『俺の...』 の方へ行けば解るだろうと電話を切りました。
で、当日。
『俺の...』 の方へ行って見ると、まず場所で大笑い。
生田新道から細い路地を入ったところにある雑居ビル、と言ってもこれ以上ないくらい雑居感満載なビルの一階にありましたが、周囲はピンクやパープルな看板だらけ。
ちなみに、『俺の...』 の上の方には、一部外階段を利用するようなところに 『人妻〇〇』 って店が。(もちろん飲食ではありませんよ)
店の前に立って周囲を見渡して(見渡すと言うほどのスペースではありませんが...)みても、該当するような店はなく、???となっていると、客引きのおじさんが 「なんて店探してんの?」 と聞いて来ました。
おじさんはかなりそっち系な服装なのですが、早い時間で客も居ず、退屈だったのかやたらと親切でした。^^;
結局スマホで検索して、一番近い 『四川曹家』 のつく店、『江湖菜』 へ電話すると、聞き覚えのある、たどたどしい日本語の女性...
「今日18:30から 『俺の...』 の方で予約をお願いしてた○○なんですけど、そちらへ伺えば良いですか?」
「今日、18:30~21:30までは満席です。予約できません。」
やっぱりお前かっ
と、結局あってたんですけど、話が通じるまでちょっと時間がかかりました
ちなみに場所ですが、道の反対側って、その路地ではなく、生田新道の反対側、しかもちょっと東へ行ったとこの、これまた路地を入ったとこで、もうちょっと説明してくれよって場所でした。あはは
そんなこんなで、次に行くとしても 『俺の...』 ではなく、『江湖菜』 の方へ行きます。^^;
純で気弱な女子と、春の誘惑に弱い男子にも 『俺の...』 はおススメできませんので、ご注意くださいませ。
場所は 四川曹家 俺の中華食堂 です。
※今はやりの 『俺の...』 シリーズではなく、店名だけパクリ(?)だと思われます。
が、この日はお店の厨房の工事があるとかでお店は休業中。
姉妹店(?)の 四川曹家 江湖菜 で対応してくれました。
路地裏の雑居ビルですが、中に入ると意外と広くてキレイでした。
まずはよだれ鶏四川名物。
下にはもやしがこんもりと盛ってあります。
もやしと鶏とタレのバランスが絶妙。
次は私のリクエスト。
海老ニラ春巻きです。
中はとってもシンプル。
でも、味付けも良い塩梅でされており、サクサクでいけました。
ここへ来るならやっぱり麻婆豆腐は食べとかないとと注文。
他のお料理に比べてかなり大盛り。
一押しで人気あるからかな?
最初口にして 「辛いっ!!!」 と思ったけど、実は熱かっただけでした。^^;
辛さは激辛ではなく、大辛くらい?
私にはちょうど美味しい辛さでした。
見た目も味付けもとってもシンプルな、これぞ麻婆豆腐って感じの一品でした。
餃子は水餃子を。
四川料理って全部辛いと思ったら、さっきの春巻きもそうだけど、あっさりしたのもあるんですね。
この水餃子もとってもあっさり。
スープもスルスルっと飲めました。
この後花イカの木姜油(ムージャンユ)激辛和えを注文したら、本気で激辛だそうで...
やめました。^^;
で、豚バラ肉のニンニクソース。
美味しいけど...
ほんとにニンニクです!
上にいっぱい。^^
でも、美味しいです。
コレはちょっとニンニク控え目にすれば、我が家の宴会メニューにも加えられそうな... そうんな感じでした。
そして最後は酢豚。
衣カッチリで、味付けは甘辛しっかり目。
でも、野菜はササッとあっさり目。
結構好きな感じでした。
この後、胡麻団子一粒ずつとシャーベットを食べて終了~
味はとっても良かったです。
あと、量も控え目だったので色んな種類を食べれて楽しかったです。
このお料理だったら、普通の金額で来ても良いかなって思いました。^^
が...
ここのお店、予約時と来店時にちょっとした事件がありました。(≧▽≦)
『俺の中華食堂』 の営業は17時からなんですが、いくら電話しても出ず...
夜になってやっとつながりました。
スタッフは基本中国の方だけのようで、まず最初に出たのが、日本語がかなり怪しい女性。
予約したい旨を伝えると、「その日はダメです」 と。
その後何やらモジモジブツブツ...
「満席なんですか?」 と訊ねると、「そうです」 って。
翌日メイクイさんに相談して、日を変えて予約しようと再度電話すると、やはり営業時間なのに誰もでず、遅めの時間になってやっと出ました。
今度はもう少し日本語のできる男性。
「〇~〇日は工事してる。メールで連絡が行ってるハズ(←そんなの来てない)。でも、予約はできる。ココじゃない、別の店になるけど大丈夫?」 みたいな。
そこで ピン! と来ました。
昨日の女性の対応...
「もしかして、〇日でも大丈夫ですか?」
「はい、大丈夫」 ...やっぱり!
で、系列店だと言う 『江湖菜』 の方で食べると言うことで予約完了。
その際、「店の場所、道の反対側です」 と言われたので、とりあえず 『俺の...』 の方へ行けば解るだろうと電話を切りました。
で、当日。
『俺の...』 の方へ行って見ると、まず場所で大笑い。
生田新道から細い路地を入ったところにある雑居ビル、と言ってもこれ以上ないくらい雑居感満載なビルの一階にありましたが、周囲はピンクやパープルな看板だらけ。
ちなみに、『俺の...』 の上の方には、一部外階段を利用するようなところに 『人妻〇〇』 って店が。(もちろん飲食ではありませんよ)
店の前に立って周囲を見渡して(見渡すと言うほどのスペースではありませんが...)みても、該当するような店はなく、???となっていると、客引きのおじさんが 「なんて店探してんの?」 と聞いて来ました。
おじさんはかなりそっち系な服装なのですが、早い時間で客も居ず、退屈だったのかやたらと親切でした。^^;
結局スマホで検索して、一番近い 『四川曹家』 のつく店、『江湖菜』 へ電話すると、聞き覚えのある、たどたどしい日本語の女性...
「今日18:30から 『俺の...』 の方で予約をお願いしてた○○なんですけど、そちらへ伺えば良いですか?」
「今日、18:30~21:30までは満席です。予約できません。」
やっぱりお前かっ
と、結局あってたんですけど、話が通じるまでちょっと時間がかかりました
ちなみに場所ですが、道の反対側って、その路地ではなく、生田新道の反対側、しかもちょっと東へ行ったとこの、これまた路地を入ったとこで、もうちょっと説明してくれよって場所でした。あはは
そんなこんなで、次に行くとしても 『俺の...』 ではなく、『江湖菜』 の方へ行きます。^^;
純で気弱な女子と、春の誘惑に弱い男子にも 『俺の...』 はおススメできませんので、ご注意くださいませ。
カァズさん、nice! ありがとうございます!
by akko (2014-03-21 19:24)
空楽さん、nice! ありがとうございます!
by akko (2014-03-24 10:30)